ゼミ生の発表テーマ(2010年度) |
発表日 |
タイトル |
2月4日 | ●1万年の文明史から見た人類の将来―地球市民社会のマルチエージェント・シミュレーション |
1月28日 | ●Understanding Violence in Southern Muslim Provinces of Thailand from the Perspective of Human Security |
1月21日 | ●財政配分の政治学 |
1月14日 | ●財政配分の政治学 ●上海協力機構における中国 |
12月17日 | ●財政配分の政治学 ●Understanding Violence in Southern Muslim Provinces of Thailand from the Perspective of Human Security |
12月3日 | ●MASによる地球市民社会の創発モデルについて―ゲーム論による社会集団の形成と社会の存続について ●Relative Costs of Lobbying in a Dynamic Evolutionary Game ●リチャードソン・パズル―戦争の「多様性の中の法則性」と「法則性の中の多様性」― |
11月19日 | ●財政配分の政治学:理論モデル |
11月12日 | ●GSSMの再作成 ●マルチエージェント・シミュレーションによる政策拡散の研究 |
10月29日 | ●中国のSCO戦略と新疆の開発 ●リチャードソン・パズル―国家間戦争、内戦、テロ攻撃の隠れた法則性― |
10月22日 | ●GSSMの再作成 ●脆弱な国家の「地域主義」−アフリカの角における国家主権と地域協調 |
10月15日 | ●タイとフィリピンにおける民族紛争の暴力の問題と違法な武器売買 ●MASによる地球市民社会の創発モデルについて―ゲーム論による社会集団の形成と社会の存続について |
9月24日 | ●脆弱な国家の「地域主義」−アフリカの角における国家主権と地域協調− |
9月17日 | ●ASEANにおける国家主権の尊重と民主主義の推進 |
9月10日 | ●SimTaKN2artisoc Ver.4.6.8.19の機能と操作の紹介 |
7月23日 | ●極小国家誕生と主権国家性:国際秩序はどう変化するのか? ●Comparison of the Conflict Phenomenon in the Philippines and Thailand |
7月9日 | ●緩やかな協議体における議長国制度の役割 |
7月2日 | ●MASによる地球市民社会の創発モデルについて―Q学習モデルによる個人化と集団化について |
6月18日 | ●リチャードソン・パズル−国家間戦争、内戦、テロ攻撃の隠れた法則性− |
6月11日 | ●Lobbying and Agricultural Trade Policy(農業分野の自由貿易協定締結交渉におけるロビー活動の効果に関する研究) |
5月28日 | ●ASEANにおける規範の変容 ●Comparative Study of Local Armed Conflict in Mindanao of the Philippine and Southern Thailand |
5月14日 | ●MASによる地球市民社会の創発モデルについて(地域+国・企業・NGO+5因子モデルMAS)Q学習モデルによる個人化と集団化について |
5月7日 | ●中国の周辺外交と内陸開発 ●リアリズムを乗り越える論理としてのデモクラティック・ピース論 |
4月23日 | ●ASEANにおける規範の変容 ●Comparative Study of Local Armed Conflict in Mindanao of the Philippine and Southern Thailand |
4月16日 | ●MASによる地球市民社会の創発モデルについて(地域+国・企業・NGO+5因子MAS)都市形成モデルについて |
4月9日 | ●ASEANにおける主権尊重規範の動態とその国内的要因 |