演習内容と資料 |
講義日 | 内容(教科書該当章) |
第1回(4月19日) | 技法の紹介 |
第2回(4月26日) | インストール作業 シミュレーションの準備(3章) エージェントを動かす(4章) エージェントに判断させる(5章) |
第3回(5月10日) | エージェントに周囲の環境を調べさせる(6章) モデルの設定値をモデルの外部から操作する(7章) 宿題(立ち話モデル完成版) |
第4回(5月17日) | 格子型空間の構造を活用する(9章) シェリングの分居モデルを作る(10章) (分居モデル仮完成版) |
第5回(5月24日) | モデルのふるまいを計測する(8章および10章) |
第6回(5月31日) | 状況に応じた行動の選択肢を増やす(11章) エージェントの属性を豊富にする(12章) |
第7回(6月07日) | 周囲のエージェントから影響を受ける(13章) 特定のエージェントから影響を受ける(14章) |
第8回(6月14日) | 他のエージェントに働きかける(15章) エージェントへの究極の働きかけ(16章) |
第9回(6月21日) | 同期問題に注意する(19章) コンウェイのライフゲームを作る(20章) |
第10回(6月28日) | 空間を「場」として利用する(18章) 属性を文字列で表す(22章) |
第11回(7月5日) | アクセルロッドの文化変容モデルを作る(23章) 課題の提示 |
第12回(7月12日) | 課題作業? |
第13回(7月19日) | 課題作業? |