社会/制度/一般「人工社会を自分で作ろう」(2007年度夏学期)

演習内容と資料

講義日 内容(教科書該当章)
第1回(4月19日)
技法の
紹介

第2回(4月26日)
インストール作業
シミュレーションの準備(3章)
エージェントを動かす(4章)
エージェントに判断させる(5章)
 

第3回(5月10日)
エージェントに周囲の環境を調べさせる(6章)
モデルの設定値をモデルの外部から操作する(7章)
宿題(立ち話モデル完成版

第4回(5月17日)
格子型空間の構造を活用する(9章)
シェリングの分居モデルを作る(10章)
(分居モデル仮完成版)


第5回(5月24日)
モデルのふるまいを計測する(8章および10章)

第6回(5月31日)
状況に応じた行動の選択肢を増やす(11章)
エージェントの属性を豊富にする(12章)

第7回(6月07日)
周囲のエージェントから影響を受ける(13章)
特定のエージェントから影響を受ける(14章)

第8回(6月14日)
他のエージェントに働きかける(15章)
エージェントへの究極の働きかけ(16章)


第9回(6月21日)
同期問題に注意する(19章)
コンウェイのライフゲームを作る(20章)


第10回(6月28日)
空間を「場」として利用する(18章)
属性を文字列で表す(22章)


第11回(7月5日)
アクセルロッドの文化変容モデルを作る(23章)
課題の提示


第12回(7月12日)
課題作業?

第13回(7月19日)
課題作業?

● 2007年度夏学期木曜日4限