研究室情報
2011年6月
山影進・広瀬崇子編『南部アジア』が出版されました。

2011年3月
阪本拓人『領域統治の統合と分裂−北東アフリカ諸国を事例とするマルチエージェント・シミュレーション分析』が出版されました。

2010年12月
ワークショップ「人工国際社会を作る」を開催しました。ご来場ありがとうございました。

2009年
Yamakage Susumu, Modeling and Expanding Artificial Societies: Introduction to Multi-Agent Simulation with artisocが出版されました。

2008年4月
高橋哲哉・山影進編『人間の安全保障』が出版されました。

2008年4月
2007年3月の札幌学院大学での講演記録を元にした
ペーパーを読むことができます。
http://www.sgu.ac.jp/isi/yamakage07.pdf


2008年4月
今年度から、「マルチエージェント・シミュレータによる社会秩序変動の研究」に代わって、「マルチエージェントモデルによる国際政治秩序変動の研究」が科研費で始まります。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

2008年4月
NIRA「アジアの課題と日本」シリーズで、山影教授の「「新ASEAN」の課題と日本」が公開されました。
http://www.nira.or.jp/pdf/yamakage.pdf


2008年4月
2007年5月の東京大学公開講座「グローバリゼイション」での山影教授「グローバリゼイションと世界の新しい安全」が公開されました。 下記URLで見ることができます。
http://www.todai.tv/contents/kokai/yamakage_susumu/001/index.html


2007年10月
NIRAの伊藤元重理事長(東京大学教授)との対談(「アジアの 課題と日本」について)が公開されました。詳しくは、こちら をご覧く ださい。

2007年1月
山影進『人工社会構築指南』が出版されました。

2006年9月
山影教授、東大を壊す!?
詳しくは、『週刊東京大学新聞』9月26日号を見てね。


2006年8月
社会シミュレーション世界会議(WCSS)にてチュートリアル

2006年3月
2004年度の「国際政治」と2005年度の「世界モデル実習」が、研究室HPだけでなく、東大のOpen Course Wareからも発信されることになりました。英訳もついています。UTOpenCourseWare をごらんください。

2006年2月
山影進「国際関係を学ぶ」『教養学部報』2006年2月号(通算490号)が閲覧可能になりました。是非ご覧ください。

2005年10月
大学院「人間の安全保障プログラム」が「魅力ある大学院教育」イニシアティブに採択されました。日本学術振興会詳細
2005年秋
山影進・服部正太編『コンピュータのなかの人工社会』(共立出版)が増刷されます。今回の第三刷分には、添付CDにJava版KK-MASの試用版も含まれていて、お得ですよ。

2005年09月24-5日
国際ワークショップ『マルチエージェント・シミュレーションと社会科学の方法』を開催しました。盛況のうちに無事に終えることができました。

2005年09月20日
日本・ASEAN関係基本資料データベースの閲覧を開始しました。

2005年04月30日
山影研究室のホームページを刷新しました。
講義内容、シラバスなど豊富な情報を公開しました。更新も随時行う予定です。ご期待ください。

2004年04月
大学院「人間の安全保障プログラム」が発足しました。

2004年01月13日
学術創成プロジェクト「マルチエージェント・シミュレータによる社会秩序変動の研究」の仮設ホームページを立ち上げました。

2003年12月25日
岩田一政・小寺彰・山影進・山本吉宣(編)『国際関係研究入門(増補版)』が出版されました。

2003年09月08日
山影進(編)『東アジア地域主義と日本外交』が出版されました。

2003年06月25日
学術創成プロジェクト「マルチエージェント・シミュレータによる社会秩序変動の研究」が7月より始動します!

ニュータイプシミュレータに関する本研究室のプロジェクトもこれを機会に大きく大きく前進していきます。成果をご期待ください。

2002年10月16日
山影進・服部正太(共編)『コンピュータのなかの人工社会』が出版されました。

2002年09月25日
フィリップ・カーティン『異文化間交易の世界史』が出版されました。

2002年07月30日
小和田恆・山影進(共著)『国際関係論』が出版されました。


◆ 研究室の近況 ◆